交通事故や悪質な運転による被害が後を絶ちません。
そんな中、注目が集まっているのがドライブレコーダー。
録画する、再生するといった基本的な機能はもちろん、クラウド対応ならリアルタイムな運行管理と安全運転教育も可能です。
取扱メーカー:パイオニア、DensoTEN、ユピテル
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通信ドラレコ vehicle Assist【パイオニア】
シンプルな運用で事故を削減
事故や危険運転時に自動で動画を録画し、リアルタイムに車両の状況を把握することが可能です。
また、急ブレーキ多発地点である「ヒヤリハット地点」データを収録しており、ヒヤリハット地点に近づくと音声と画面表示でドライバーに警告します。
シンプルな運用で安全運転対策を継続的に行えるので、ドライバーの安全運転意識の向上および事故リスクの低減につながります。
運用が楽
危険挙動を検知し、音声と画面表示でドライバーにお知らせ。
また、強い衝撃や危険謙虚を検知すると自動的に管理者へメールを送信し、その場所や動画を確認できるので、状況を手軽に把握することができます。
ヒヤリハットを未然に防止
車両が「リヤリハット地点」に近づいたり、長時間運転を検知すると、ドライバーに音声と画面表示でお知らせします。
安心の高性能
クラウドサービスで、日報や動態管理、様々なレポートの自動作成が可能です。
運転免許認証
あらかじめ登録された運転免許証をかざすだけで、ドライバー認証が可能なICカードリーダーを内蔵。
高機能ドラレコ OBVIOUSレコーダー G500シリーズ【Denso TEN】
「今」の車両の位置や動態などを把握し、安全運転支援をさらに強化!
通信ユニットを接続し、通信やクラウドに対応することで安全、安心や業務支援をさらに強化。
ふらつき(車線逸脱)や車間距離を検知し、ドライバーごとの運転特性を把握し安全運転指導に活用。
リアルタイムでの車両位置や動態を管理し作業指示や安全運転を実現します。
また、画質の向上と業界初のヒヤリハット画像自動抽出機能で業務の効率化を推進します。
撮る/録る
イメージセンサーの拡大化によって、より鮮明な画像を実現。
また、HDR採用で視認性も向上。
見る
さまざまな条件から見たい映像をスピーディに検索。
HD画質の前方カメラ+追加カメラの最大5カメラを同時再生。
分析・活用
危険エリア侵入時に、音声ガイダンスで警告。
走行中のG検知や違反の発生情報を自動送信。
リアルタイムで車両の運行状況を把握できます。
全天球ドラレコ Q-01【ユピテル】
死角なし。業界初の車両の前後・左右・上下、全方位を1台で記録。
水平360°+垂直360°=全方位720°の録画が可能。万が一の状況を状況をより確実に記録します。
記録した映像を自由に確認
記録した映像は、専用のPCビューアソフトで全方位を確認することができます。
プライバシーを守るため、再生時にはパスワードを設定することも可能。
またその記録した映像を、動画(AVI形式)や静止画(JPEG形式)に書き出すこともできます。
Gセンサー搭載
万が一の事故時も、より確実に映像を記録します。
G(加速度)センサー搭載により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存することができます。
当て逃げやイタズラにも対応! 駐車記録機能搭載!(オプション)
エンジンをOFFにすると、外部電源により駐車中も記録を行います。
最大12時間記録できるので人目につかない野外の駐車場でも安心です。
※駐車記録機能には別売りオプションが必要です。